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不用品買取業者に買取してもらえないのはどんなもの?

質問 横浜市内の比較的栄えている場所に住んでいるので、家の近くにもリサイクルショップをはじめとして不用品を買取してもらえるお店はたくさんあります。
その多くが、看板などに「何でも買い取ります」と謳っていますが、私も常識のある大人なので、どんなものでも買取してもらえるとは思っていません。
具体的に不用品買取業者で買取してもらえないのはどんなものなのかを教えて欲しいので、ご回答をよろしくお願いいたします。
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法律に違反しているものは買取してもらえません

まず、法律に違反しているものは当然ですが買取してもらうことはできません。どんなに高価な美術品や骨董品でも、盗品またはそうだと疑われるようなものや、著作権に違反しているようなものは買取の対象から除外されます。もちろん、銃刀法に違反するような刃物やけん銃なども買取してもらうことはできません。
薬品や医療機器などの人の命に係わるものは、販売業者の登録が必要になるので買取の対象になりません。
以前は人気があった動物の剥製も、種類によってはワシントン方で保護されているものもあるため、買取の対象にならないものも多いです。
生きている動物をリサイクルショップに持ち込む方もいるようですが、買取店では生き物を取り扱うことはできません。そもそも、動物を飼ったからには最後まで責任をもって育てなければいけない義務があるので、それをお金に替えようと思うこと自体が道徳に反します。
リサイクルショップなどの買取店は、市場の相場を見て買取額を判断するので、世の中に出回っていない自費出版の書作物を買取することはありません。ただし、人気のある同人誌などは、専門の買取店に持ち込むことで買取してもらえることもあります。
世の中に出回っている一般的な商品でも、劣化が激しかったり汚れが多過ぎたりすると買取してもらえない可能性が高くなります。そのようなものを買取してもらうには、査定に出す前に修理やメンテナンスをしっかり行い、商品をできるだけキレイにしましょう。
それでも、お店によって買取の判断基準は変わるので、どうしてもお金に替えたい場合はいろいろお店に問い合わせてみましょう。
以前は古くても正常に作動すればほとんどの家電は買取してもらえていましたが、現在は基本的に製造から5年以内でなければ買取の対象外となっています。家具なども高級なブランド品でない限り、古い商品は買取してもらえないことが多いです。
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